水に溶ける紙灯篭(とうろう)・水に溶けない紙灯篭(とうろう)
 水溶性紙灯篭は、水に浮かべて、おおよそ30分位で浸水します。また、長時間タイプとして、海用のおおよそ1時間位で浸水するタイプがございます。
水溶性紙灯篭は、水に浮かべて、おおよそ30分位で浸水します。また、長時間タイプとして、海用のおおよそ1時間位で浸水するタイプがございます。
            
            組み立てがとても簡単です。
            紙灯篭はしっかりとした構造なので、イベント直前の組みあがった流し灯ろうを積み重ねて置く事が出来ます。環境や状況にもよりますが5基程度重ねる事も出来ますので、イベント会場での省スペースな保管を可能にします。
水に溶ける紙灯篭(とうろう)の種類
■Aタイプ(紙灯篭)
 ・紙灯篭が発する幽玄な明かりが、水面にほのかに映し出され、雰囲気を一段と高めてくれます。
              ピンク、ブルー、グリーン、イエローの4色でイベントを清楚にも華やかに彩ります。
              水面に浮かべるトレーが深いので、沈みにくく安定しています。




■Bタイプ (トレー型、固形燃料使用)
・組み立ての必要がないので、すぐに流せます。
              *浅いトレー、深いトレーがあります。固形燃料を1個または2個使用します。

紙灯篭(とうろう)

■Cタイプ (水に溶けない紙灯篭)
・金属、プラスティック不使用の紙だけの灯篭です。
・底部のトレーが深いので沈みにくく安定しています。6角形、4角形があります。
行燈(あんどん)紙灯ろう(流さないタイプの紙灯篭)
イベント会場の通路や広場、参道や境内などに並べておき、暗闇の足下を明るく灯すことができます。子供たちや地域の人たちが灯篭紙に絵柄や文字を書き、イベントに一緒に参加してもらうことで、地域一体となったイベント造りに貢献します。

■60型(四角形・六角形)
                ・灯火種類: ・ローソク(約4時間) ・ローソクいろLED ・なないろLED
 
 
■120型(四角形)
                ・灯火種類: ・ローソク(約4時間) ・ローソクいろLED ・なないろLED
■色鉛筆や、クレヨンなどで願いを描き、行燈(あんどん)としてイベントの安全を守りながら、人々の思いを束ねて幻想的な雰囲気を演出します。
供養回転灯篭(とうろう)

■特徴
・ローソクを灯すことにより、灯篭が優しく回転します。
・中の絵柄が回転し美しく映し出され、幻想的な雰囲気が繰り広げり、慰霊と共に人々の心を大変和ませてくれます。
■種類
                60型   (4角形、6角形)

120型 (4角形)
イベント会場での様子 [灯篭(とうろう)流し]
灯ろう流し風景(Aタイプ)
灯ろう流し風景(Bタイプ)

Aタイプ

行灯(あんどん)紙灯ろう

Bタイプ

行灯(あんどん)紙灯ろう

行灯(あんどん)紙灯ろう

供養回転灯篭







 
 






