光量均一化

光を均一にする為の光拡散印刷技術1

光量均一拡散版

光量均一拡散版

上記2つの画像をご覧ください。LEDの上に拡散シートを置くことにより、光量の均一化を図っています。通常、直下型で輝度を上げようとすると、LEDのつぶつぶが見えてしまい、つぶつぶを消そうとすると、輝度が大きく下がってしまいます。
つぶつぶを見えなくする簡単な方法は、LEDと拡散シートの距離を大きくする事です。
写真はLEDと拡散シートの距離は約10ミリです。これを20ミリ、30ミリと大きくしていけば、どんな拡散シートでも均一な面発光が出来ると思います。
LED との距離を縮めてなおかつ均一性を持たせる事が出来るのが特徴です。
また、キーワードとして「透過率」を焦点に拡散シートを調整したりもします。

材料:ポリカーボ(PC)、ポリエステル(PET)、アクリル(PMMA)等
用途:LCDバックライト、状態表示灯、警告ランプ、照明等

光を均一にする為の光拡散印刷技術2

下図の色彩輝度計(TOPCON BM-5A)を使って、色彩輝度管理をします。
裏から色彩輝度調整の印刷を何工程も入れることにより輝度の均一化を図ることが可能です。光源が1~2か所で、どこを測定しても許容範囲(お客さんとの仕様取り交わし)の交差になっています。 この調整は、非常に技術力の要する作業です。

輝度の均一化

色彩輝度計

色彩輝度計を用いた輝度測定の結果

マップランプのマークに丸がついていますが、そこが各測定ポイントになります。このマークの場合、使用している光源のLEDは1個で、測定ポイント5番の真下あたりにLEDがあります。なので、拡散シートなしの時が一番明るくなっています。 それを拡散シートをパターン印刷してセットした状態が拡散シートありの図です。輝度が均一になっています。
xとyは下図(色度図)で表されます。横軸がxで縦軸がyです。数値で色が決まります。

輝度の均一化

色彩輝度計

色彩輝度計

管理値
L:±1(cad/㎡)
x,y:±0.03

輝度の均一化

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